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消えない感情
2004-12-30 Thu 12:49

自分のことは自分が一番よくわかってる!



わたしは昔そう思ってた。


あんたたちみたいに絶対ならない!


そう親に言った。


そのころのわたしは、

自分という人間は純粋で”善”の存在だと

信じて疑わなかった。

周りがどうであれ、わたしは影響されない

キタナイ人間にはならない・・・と。



家がキライで、夢もあって東京に来た。

一人になりたかった。

一人でやっていける自信もあった。

がんばらなきゃ・・・。



その結果、

わたしは純粋でも”善”でもないことに

気づかされることになった。


恨み、ねたみ、

人が不幸になることを

望みもした。


恋をすれば

あまりの嫉妬深さに

自分自身が怖くなることもあった。


狂気のすえ、

わたしは、自分自身を見失った。


そして、

あまりの自分自身の醜さに絶望し

自らを壊した・・・。



そんなとき、近くにいてくれたのは

非難してた親だった。

病院で目を覚ましたとき

父は泣いていた。

一度も見たことも無かった涙だった。

母はずっとわたしにあやまっていた。


後悔も哀しみも感情は何もなかった。

ただ、ずいぶん年とっちゃったんだなーと

二人の姿を見て漠然と思った・・・。




それから数年がたち

去年から大晦日と元旦は

実家にいるようになった。


離れていた時間が長過ぎたし、

わだかまりもすべては消えないから

会話もよそよそしいし、

あまり無い。

正直居心地はサイアク。

すぐにも逃げたくなる。

でも、わたしもある意味

少し大人になったようだ。

リラックスしているように

見せかけだけだけど

できるようになった。



心配してくれた気持ちも

ウソではないだろうし、

その血がわたしの中に流れていることは

否定できない事実ではあるし・・・。



この時期になると

毎年同じような葛藤が心を渦巻く。

どうしようもないのだ。

きっと、わたしがわたしである限り

この葛藤は続く。永遠に。



今年もまた苦行の時期が来た・・・。

明日からがんばってきます!



===========================



救いは実家にいるワンコですかねー。

こいつがいなかったら

もっとつらいとこだ。

今年もわたしを助けておくれー(/ω<。)

ホンネは帰りたくないのです・・・。








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